こんにちは!School Imanishi(スクール今西)、音楽教室、ピアノ・ボーカル/小学生英語担当の今西未帆です。
今日は、いつもレッスンに通ってくれている生徒さん達の、レッスン時間の違いと
それに伴う内容の違いに付いて、インタビュー方式で、記事にしたいと思います。
インタビューに協力してくれた生徒さん、ありがとうございます。
少しずつUPして行く予定ですので、今からインタビューする方もいらっしゃると思います。その際は、ご協力をよろしくお願いいたします☆
【インタビュー第1弾】
「レッスンスタイル・60分の巻」/小学5年生ーMちゃんの場合ー
今回、インタビューに答えてくれたのは、通い始めて2年半のMちゃんです。
Q. いつから(何歳または、何年生から)レッスンに通い始めましたか?
A. 小学2年生の冬からピアノを始めました。
Q. レッスンの頻度に変更はありましたか?
最初はバスティンのプリマを進めてから、週2回、毎レッスン1時間でした。
2ヶ月後にプリマを終了して、ベーシックスに入ってからは週1回、レッスン時間は1時間に変更しました。
Q. Mちゃんは、小学5年生ですが、1時間のレッスンは長いですか?
A. 全然長く感じません。色んな事を出来るし、集中している時は、1持間が早く思えて「えー!!もう終わる時間?!」となります。
図:
Mちゃんのある日のレッスン内容と時間割
セオリー(音楽理論)
テクニック
ピアノ、または曲
ソルフェージュ
準備及び片付け
日によってバラツキはありますが、1時間レッスンの子は、大体この内容で行っています。中には曲に集中したい場合があるので、その場合は、ソルフェージュやセオリーを割愛する事もあります。